紀北町

渡利牡蠣 わたりかき

白石湖で養殖され、品質の良さが人気の名産品です。汽水湖で育つため臭みがなく、まろやかな味わいを楽しめる。生産量の少なさとおいしさから幻のかき、と呼ばれています。地元では昔から祝い事で用意され、甘辛く煮てお寿司のネタとしても美味しくいただけます。牡蠣寿司は、洋からしをつけて食べるのが特徴で、紀北町でしか食べることができない貴重な食事です。

マンボウは食べられる

紀北町では昔から漁師町でマンボウを食べる習慣があります。味は淡白で鳥のささみに似た食感で、まちの魚になるほど親しまれており、まちの貴重な食材となっています。

広く、静かな秘境の地

始神さくら広場の横を通って上っていく江戸時代に出来た道と明治時代に造られた道の二つの道が頂上で合流しています。頂上からは洋上に昇る日の出が素晴らしい紀伊の松島の絶景が見渡せます。

歴史あふれる

馬越峠(まごせとうげ)は紀北町と尾鷲市の境界にある峠で天狗倉山(てんぐらさん)と便石山(びんしやま)の間に位置しています。 熊野古道伊勢路の中でもっとも美しい石畳が尾鷲ヒノキの美林の中に続いています。 また、馬越峠から天狗倉山へのハイキングコースが整備されており、山頂からは絶景を一望することができます。

自然の造形

全長約20kmと短く、周辺に集落がないため下流域まで信じられないほどの透明度を保っています。 河口で淡水と海水の境目がはっきりと見える「ゆらゆら帯」が観察できるのは、銚子川ならではの貴重な光景です。 また、上流部の魚飛渓(うおとびけい)では清流と浸食された巨岩、奇岩が見られ、スケールと美しさに目をひかれます。