熊野市

熊野大花火大会

直径600メートルにも及ぶ花火玉を海上で爆発させる三尺玉海上自爆や鬼ヶ城の独特の地形を生かした鬼ヶ城大仕掛けなど、 合計1万発にも及ぶ花火を打ち上げる東紀州最大のイベントです。

熊野の名勝「鬼ヶ城」

荒々しい海岸線の終わりに位置する鬼ケ城は日本百景に選定されています。 その険しさを象徴するかのように人を圧倒する自然の造形はとても見事です。 2004年7月に、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録されました。

丸山千枚田

紀和町の丸山千枚田は、その名の通り小さな田が幾重にもかさなり合っています。 一粒でも多くの米を収穫したいという昔の人の思いから「一枚足りないと思ったら笠の下にかくれていた」と言われる位、 小さなものもあります。全て合わせると約1340枚の棚田は、一望できる日本一美しい棚田と称賛されています。

郷土料理
さんま寿司

熊野市はさんま寿司の発祥の地として有名です。 冬の間に北から降りてくる脂の抜けたさんまを地方に伝わる合わせ酢でしめることで、 臭みのないさんまを丸ごと食べることが出来ます。

那智黒石

那智黒石は、黒色で細粒、緻密な泥質岩で、熊野市が日本で唯一の産出地となっています。 碁石の黒石、硯、床置石、装飾品、那智黒成型品などに加工され、伝統的な工芸品として親しまれています。 那智黒石のキメ細かさと漆黒の持つ気品ある美しさには定評があり、贈答品や記念品としても喜ばれています。